ニア&アッサム
オス・メス
2歳&1歳

里親募集中
毛色
クリーム茶白&クリーム長毛
生まれ
2024-2025
譲渡条件
ペア譲渡
単身可
高齢者可
ワクチン接種
済
避妊/去勢手術
済
FIV
陰性
Felv
陰性
性格・特徴
ゆっくり育つ信頼を、一緒に見守ってくださる方へ。
ニアとアッサム、2匹一緒の家族を募集しています。
◎ニア(クリーム茶白・オス)
とても怖がりだったニアですが、預かり宅でじっくり向き合ってもらう中で、大きく変わりました。
今では人から逃げることがほとんどなくなり、甘えん坊さんに。人が部屋に入ると鳴きながら近づいてきたり、ときにはベッドの足元で一緒に眠ったりしています。
時間をかけて築いてきた信頼が、こんなにうれしい変化につながりました。ただし、抱っこなど体を拘束されることはまだ苦手です。新しいお家でも、ニアのペースに合わせて関係を築いていただければと思います。
◎アッサム(クリーム長毛・メス)
毛先が少しカールした、天然パーマのようなふわふわの毛並みがかわいい女の子です。
アッサムは今も、人と少し距離を保って過ごしています。自分から近くに来ることはありますが、こちらから近づくと少しずつ離れていき、触ることはまだ難しい状況です。
ひとりで静かに過ごす時間も好きな子です。触れ合いを急がず、同じ空間で安心して暮らすところから、ゆっくり向き合ってくださる方を希望しています。
【預かり宅で、少しずつ】
ふたりをお世話しているのは、長年たくさんの保護猫を預かり、ご家族みんなで支えてくださっているボランティアさんです。
春生まれの子猫たちを新たに受け入れるにあたり、ニアとアッサムは娘さんのお部屋へ移りました。娘さんは静かな環境で一緒に寝起きしながら、ふたりのペースに合わせて、根気よく距離を縮めてくれました。
その積み重ねの中で、ニアは甘えん坊へと変化しました。アッサムも、まだ触ることは難しいものの、人が部屋に入ると近づいてくれるようになっています。
おもちゃで遊ぶ経験を持たずに育ってきたようで、今のところ猫じゃらしやマキビシには反応しません。ご飯やちゅーるなどのおやつを通じて、人との距離を縮めています。ちゅーるは手元から食べてくれますが、指まで噛んでしまうことがあるため、あげ方には注意が必要です。
【2匹一緒のお迎えを希望しています】
たくさんの猫がいる環境で育ち、これまで一度も、猫1匹だけで暮らしたことがないふたりです。
いつもべったり一緒にいるわけではなく、ニアはベッド、アッサムはキャットタワーというように、それぞれ好きな場所で過ごしています。それでも、そばに知っている猫がいることが、安心につながっているのだと思います。
新しい環境へ移るときにも、ふたり一緒に送り出してあげたいと考えています。
人への信頼を深めたニアの姿をそばで見ながら、アッサムも少しずつ「人と一緒にいても大丈夫」と感じられるようになるのではないかと期待しています。
もちろん、変化の速さや距離の縮め方はそれぞれです。ニアと比べず、アッサム自身のペースも大切にしながら、ふたりを見守ってくださるご家族をお待ちしています。
保護経緯
埼玉県草加市の、認知症を患った高齢の方のお宅で起きた多頭飼育崩壊から保護されました。
遠方の個人ボランティアさんから、NPOねこひげハウスさんへ受け入れ先を探す相談があったことがきっかけです。約5年前に近所の方から1匹の猫を譲り受けたことから始まり、保護当時、その春に生まれた子猫を含めると70匹以上になっていたのではないかと伺いました。
すでに子猫や妊娠中の猫の保護が進み、世田谷の保護猫カフェなどにも受け入れていただいていました。ただ、未手術の猫が残れば、再び繁殖が続いてしまいます。近隣の方にもその後の見守りを続けていただくことを確認し、みなとねこではオス5匹、メス3匹を受け入れました。うち1匹は妊娠しており、預かり宅で4匹の子猫を出産しました。
受け入れた猫たちの多くは穏やかで人に馴れており、飼い主さんご自身が抱っこしてキャリーに入れ、送り出してくださった子も多かったそうです。猫たちを大切に思い、お世話してこられたのだろうと感じています。
その中でも、最後の最後に保護されたのがニアとアッサムでした。猫が増えるにつれ、一匹一匹が人と十分に触れ合う時間を持つことが難しくなっていたのだと思います。
これからは、それぞれの性格や小さな変化に目を向けてもらえるお家で、安心して暮らしてほしいと願っています。
【お見合いについて】
お見合いは、横浜の預かりボランティア宅で行います。
譲渡会への参加は、ふたりにとってまだ負担が大きく、せっかく築いてきた信頼を揺るがしてしまうことも心配しています。まずは普段暮らしている場所で会っていただきたいと考えています。
ただ、お越しいただいても、ベッドの下に隠れて出てこないかもしれません。触れたり、近くでお顔を見たりできない可能性もあります。
そんなお見合いになることもご理解いただき、これから時間をかけて関係を築いていきたいと思ってくださる方は、ぜひ会いにいらしてください。
ふたりの小さな変化を喜びながら、安心できる毎日を共にしてくださるご家族との出会いを願っています。






掲載番号:
K0995
掲載日:
2026年10月17日
更新日:
2026年10月19日
